「第四話」 戦闘!健一の奮闘記

まだ読んでない人は、これを先に読んでください。

 

somasoma62.hatenablog.jp

somasoma62.hatenablog.jp

somasoma62.hatenablog.jp

健一はは必死で戦っていた。相手はミサミサ夫96魔団長の一人だ。任務を共に行っている岩明重と赤道は、他の96魔団長らと戦っている。ミサ夫は大量のミサイルを使って攻めてくる怪物だ。ミサ夫が、ミサイルを飛ばしてきた。健一はとっさに左に体をずらす、というふりをして後ろに飛び、追撃を備えてすぐに右に飛んだ。ミサ夫の追撃を読んでいたのだ。健一は直後に「悪鬼羅刹 我流 超連パンチ」ミサ夫は砕け散った。健一はすぐに赤道の加勢に向かったが、そこではもう岩明重が加勢に向かい、赤道の相手をめったんめったんのぎったんぎったんにしていた。岩明重は、滅鬼隊の団長頭の中でもトップレベルに強い男だったのだ。「岩術 双斬」そう言ってとどめを刺した。そしてみんなは帰還した。その後健一は様々な96魔団長と戦ったが、6魔団長とは一向に戦うことはできなかった。だが、そんなある日重大な任務が健一のもとに来た。それは、「6魔団長が3人いる山を発見。襲撃せよ。」とのことだった。今回の任務は重要だから、同行者には岩明重や勇次、新しく今月団長頭になった赤道だ。山に入ると、6魔団長のすみかは明らかだった。3箇所だけ異様な匂いがするからだ。そしてみんなで相談し、分配を決めた。結果は1箇所に岩明重が向かい、もう1箇所には、健一が向かい、もう1箇所は勇次と赤道が向かうこととした。(これからは3場面に分けてのお話となります。①岩明重は自分の武器である巨大な鉄の棒を片手に、もう片手には短剣を握り、警戒しながら進んでいる。かすかに気配を感じた。その直後に大量の炎が噴射された。岩明重は鉄の棒で受け止める。そして、そのまま炎を押しのけその後ろにいた怪物に鉄の棒で打ち掛かる。怪物はとっさに避けた。よく見ると片目に伍と書いている。6魔団長の中でも5番目に強い証だ。直後に6魔団長は名乗った。「私は炎豪。見ての通り6魔団長だ。」そして「ギガフレア・ダブル」とつぶやき巨大な2この炎を召喚し投げつけた。岩明重は鉄の棒を投げた。すると、炎豪は炎を移動させ、鉄の棒を焦がそうとする。それで一瞬生まれたスキを狙い、その巨体からは信じられない程の速さで炎豪の後ろに回り込み、短剣を投げつける。思った通り、炎豪に短剣が突き刺さった。そこで一瞬のスキが生まれる。そのスキを見逃さず、岩明重は炎の弱まったところに手を入れ、棒を掴み、棒をそのまま横にふる。だがもうその時にはそこに炎豪はいなかった。炎豪は他案件が突き刺さっているのにも関わらず、岩明重よりさらに速いスピードで飛び退いたのだ。今まで戦ってきた奴とはレベルが段違いだと改めて岩明重は6魔団長の強さを思い知った。だが、岩明重にも切り札がある。それは「岩術 死岩」岩明重はそれを使った。死岩とは当たると死ぬ最強の岩が時速500キロメートルで同時に数百個出るという最強の技だ。技を出すとなすすべもなく炎豪はやられた。②健一は警戒しながら進んでいた。すると向こうから「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、また愚かな人間どもが死にに来たぜ。」という声が聞こえた。その直後向こうの方から、鎌のようなものが飛び出してきて、健一の方に来た。健一はそれを刀で受け止めた。意外と鎌の進む力は強くかなり力を入れてようやく押し返すことができた。「あれを押し切るとは、お前団長頭か?」と言って出てきたのはよく見ると眼球に陸と書かれていた。6魔団長の中では最弱である証だ健一は「ああ」とだけ答えると片手で切りかかり、片手で殴りかかる。ここで第4話終了です。5話もお楽しみに。

 

 

「第三話」闘いの果てに-健一が団長頭になり新たな旅立ちへ

読んでない人はまず第1話、第2話を読んでください。

 

somasoma62.hatenablog.jp

somasoma62.hatenablog.jp

健一大ピンチ!でもその時、赤道が助けてくれた。そして油断した、創雷の首を落とした。それでも弱ってはいるものの、再生をしようとする創雷が赤道を殺そうとする。創雷の首を切り倒すのに全体力を使いはたした赤道はもはや防げない。すると、次は健一が、赤道を助け創雷の体をズタズタの粉々にした。だが、その直後事件は起きた。赤道が、捕まり殺されしまいそうになってしまったのだ。そこをまたもや、健一が助けた。それ以後、赤道は健一が何度も助けてくれたのをとても感謝し、これからは健一のパートナーとして活躍するようになった。この任務を終えて、健一は将軍になり赤道は中佐となった。その後健一は次々と怪物を倒し、ある日96魔団長をもうひとり倒したことでついに、滅鬼隊の最高の階級である「団長頭」の候補に選ばれたのだ!そしてある日「新団長頭決定戦」が行われることとなった。決定戦の内容は、「他の候補と戦い、1位になる。そして、1位になった者は柱林巌という人間っぽい名のロボットと戦い、勝つと団長頭になることができる」という内容だった。もし、1位の人が巌と戦い負けてしまった場合は、誰も団長頭になることはない。健一は他の候補と戦いに全勝し、見事1位になることができた。そして巌との対決がいよいよ始まった。巌は力ずくで戦う、パワー型ロボットで相撲取りのような戦い方をする。それでいて、意外と足は速くだから手強い。戦いが始まった。巌はどんどん張り手を繰り出して、健一を跳ね飛ばそうとしてくるが、健一はすべて避けきる。健一が次は攻撃を仕掛けた。「悪鬼羅刹 3の拳 三連乱れ打ち」「水術 斬」だがすべてパワーで受け止められる。健一は戦いながらも、このパワーロボットを倒す方法を熟考していた。そしてあることをひらめいた。それは、1発1発は弱くてもいいから、とにかくパンチしまくるということだ。巌は一度にたくさんの対応ができないからだ。そして早速実行した。「悪鬼羅刹 我流 超連パンチ」すると、やはり巌は受けきることができず、倒れた。そうしてついに健一は、団長頭になることができたのだ。そして翌日、健一の団長頭としての初めての任務が届いた。それは、「団長頭 犬山健一へ 七海山に数匹の96魔団長が住み着いている。団長頭の多願岩明重、大佐 茶々赤道(前から上がった)との協力し、討伐せよ。」とのことだった。健一は、その後岩明重と赤道と合流し、新たな任務へ旅立ったのであった。ここで第3話終了です。第4話も作る予定なので楽しみにしていてください。

「第二話」 雷と素手の戦い!健一と雷の戦い!五陸山の任務

読んでない人はまず犬山家の激闘第1話を読んでください。

 

somasoma62.hatenablog.jp

さじは後ろから見ていた。そしてあることに気づいた。それは健一の存在能力がものすごく高いということだ。そして健一自身もあることに気づいた。それはさじとは別で、自分は、剣ではなく素手のほうが強いということだ。その後、健一は滅鬼隊に入った。そして健一は、自分の素手の武道を「悪鬼羅刹」と名付けた。その後健一は、剣や悪鬼羅刹で、順調に怪物を倒し見る見るうちに出世していった。そんな健一でも苦戦した任務がこの度の任務だった。任務の内容は「五陸山に96魔団長のおそれがある怪物発見、討伐せよ。」とのことだった。96魔団長とは、怪物の中でもかなり強い怪物のことを指す。ただ、その中でもかなりの強さを持つ、上位6名だけは例外で順番がついている。彼らは、「6魔団長」という、名がつけられている。健一は中佐という上の方の階級についていたので、難しい任務を受けるのは当然だが、そんな強いやつと戦うのは初めてなので、しばらく(なんで僕が96魔団長と戦うはめに・・・・)としばらく健一は思っていた。ただ、絶望することだけではなかった。今回は「茶々赤道」という大尉が、任務に同行するそうだ。健一はその後、茶々赤道なる者と合流し、任務へ向かった。五陸山に向かうと、その山に強い怪物がいるのは明らかだった。怪物特有の匂いがものすごく辺りに充満しているからだ。それから5分後、怪物を発見し、戦いが始まった。健一と赤道は、すぐに攻撃を仕掛けた。(悪鬼羅刹7の拳 超連続蹴り」「炎術 炎爆(えんじゅつえんばく)」敵の怪物は、とっさに身をかわした。そして「私は、96魔団長の創雷(そうらい)雷の術が得意だ。」そう言うないなや、創雷は健一の真下に雷を落としてきた。そして直後にまっすぐに電気のビームを数十発同時に打った。健一と赤道は受けきれずダメージをうけた。健一は直後に2度めの覚醒を果たした。目の前を襲う雷が大量にぶつかってくるが、健一は止まらずに前進していく。しかし、目の前から超ハイパワーの雷が飛んできた。これにぶつかってしまっては、流石に大変だと、考えた健一はとっさに左に体をずらす。その一瞬生まれたスキを見逃すほど、創雷は甘い相手ではない。健一は焼け付くような痛みを感じた。創雷の全ての力の力が込められた雷が直撃してしまったのだ。ここで第2話終了です。第3話も作るりました。

 

somasoma62.hatenablog.jp

 

 

「第一話」 水術による救世主、脅威の怪物

「逃げろ、逃げろ」と、少年が転げ回るようにしてねげていた。その後ろから、「待て小僧食ってやる」と、牛のような怪物が追いかけている。既にこの怪物は、少年の家族や村の人達等を食い殺している。この少年は少し足が速いから生き延びていたのだ。この少年の名は、犬山健一という。健一は必死で逃げた。しかし、行き止まりになってしまった。健一は今にも、怪物に食い殺されてしまいそうになっている。その時、水術 斬(すいじゅつ ざん)といい、現れた男がいた。その直後、牛の怪物の胴体の上半身半分から水が吹き出て、切断された。その男は、青森勇次という名の男だった。(あ、、、ありがとうございます)と言った健一に「ああ」とだけ答えた勇次は、あることに気づいた。健一の潜在能力が明らかに高いのだ。これは、怪物と戦い討伐する組織である滅鬼隊にはいった方が良いのではないかと勇次は考えた。そこで勇次は、健一に「滅鬼隊に入らないか?、滅鬼隊は、今みたいな怪物と戦い、討伐し、人を守る隊だ。お前も仲間になって一緒に人を守ろうではないか。」と、滅鬼隊に入ることを勧めた。健一はしばらく考えた後にコクリとうなずき、滅鬼隊に入ることを決心した。・・・・・がどうしたら滅鬼隊に入ることができるのかわからないので、そのことを聞いた。すると、勇次は、「隣の山の山川山に住んでいる、さじという人のところにいけ。そこで詳しいことは聞け」と答えた。・・・・2時間後健一はまたもや追いかけられている。こんどはうしではなく豚のような怪物に追いかけられている。今度こそ死ぬ本当にそう思った。だけど、なんとか、さじがいるという場所に近づいている。もしかしたら、さじという人が助けてくれるかもしれないと思ったからだ。おもった通り近づくと、老人が出てきて、助けてくれた。おそらく、さじという人だろう。老人は、豚のような怪物を一撃で倒し、健一に聞いた。「私はさじという者だ何をしに来た」威厳のある声だった。健一は「勇次という人に言われてきました。」と答えた。するとさじは、「では、修行をしに来たのだな。」と言った。健一は心のなかで(修行をしに来た?え・・・・・・なんで?)と思った。勇次はさじにあったあとのことを健一に教えるのを忘れてしまっていたのだ。その後、健一は、渋々修行をやることとした。それから1年半、健一はきつい修行を休まずにやり続けた。そのおかげで健一はとてつもなく強くなることができた。ある日の正午、昼食が終わった後、健一はいつも正午に行う基礎体力向上訓練の「正午の基礎トレ」に向かおうとすると、なぜか、さじは一人ではなく様々な人と一緒にいる。健一がびっくりすると、さじが「お前はだいぶ強くなった。だが、まだ強さが足りず怪物との戦いで命を落としてしまうかもしれん。だから今日はテストをしてお前の強さを確かめることとした。後ろにいる者は、今日のお前のテストで敵役になってくれる私の弟子たちだ。弟子の中ではかなりの手練を集めた者たちだ。 今から、お前にテストの内容を説明する。ここから2キロメートルほど離れたところにある箱にこの紙を入れて、その後、箱にもともと入っていた紙をさらにそこから5キロメートル離れた百仙山の頂上においてある箱に入れるのじゃ。」と言った。健一は、突然の展開に驚き、戸惑ったが、なんとか立ち直り、気になっていたことを聞いた。「え・・・・それだけ?」さじはその言葉を聞くと、「ああ、それだけではない。この後2時間後になったら、私の後ろにいる者たちが、お前を邪魔しに来る。」と返した。健一は、「わかりました。」と言い、急いで箱の方に向かっていった。健一が行った後、さじが後ろの者たちに「捕まえたとしても、決して殺すなよ」と言った後ろの者たちの中で、一人が代表して、「御衣」といった。よく見ると、あの青森勇次ではないか。勇次もさじの弟子だったのだ。その頃、健一は全速力で走っていた。急いでたどり着けば、邪魔をされずに済むと思ったからだ。しかし、1時間50分後、百仙山の頂上目前で、追手に追いつかれた。幸い、追手たちの中では足が速いが、それ以外は大したことないやつだったので倒すことができた。だが、弱い追手に気を取られているうちにもうひとりの追手に追いつかれてしまった。その相手はかなり強かったので、健一は逃げた。・・・と見せかけや健一は振り返り、切りつけた。だがかわされた。直後に目の前から短剣が、来た。健一がジャンプで避けて、体制が崩れてしまったところに本物の槍が襲ってくる。もはや、相手は、健一を本気で殺す気満々だ。健一は、とっさに、刀を抜き槍を弾いた。だが、相手は止まらずこちらに向かってくる!健一は死ぬかも、と思った。だが、その後健一はとてつもない力が体中から湧き出るような感じがした。健一は襲ってきた相手の剣を素手で粉々にして、そのまま殴りつけた。相手は「ぎゃ」と悲鳴を上げ倒れた。健一は、急いで箱の中に紙を入れた。ここで、第1話終了です。少し長くなってしまいすみません。続きも作りました!!!!

 

somasoma62.hatenablog.jp

 

 

 

somasoma62.hatenablog.jp

 

最強王図鑑紹介

今日は英雄最強王図鑑を紹介しようと思います。                                                       優勝候補はこちら (見ずらい写真もあってごめんなさい)
  









                   

最強のキャラクター決定戦

この決定戦は、「呪術廻戦」「鬼滅の刃」「スターウオーズ」「ダイの大冒険」の4グループに分けて行い、それぞれのグループ優勝者が戦い合うということにします。     1グループ  「呪術廻戦」         出場者 五条悟、乙骨優太、宿儺、羂索、虎杖悠仁、日車、じょうご、七海健人(僕が一番好きなキャラ)です。                      一回戦                    第1試合 じょうごvs五条悟         この勝負は結果がわかっています。なぜなら、呪術廻戦のお話の中で五条悟とじょうごは対戦しているからです。結果は悟の圧勝でした。ということで、五条悟の勝利!一回戦                 第2試合 虎杖悠仁vs乙骨優太        この勝負も結果がわかっています。このお話の渋谷事変の直後、フリで手加減されていたも関わらず

鬼滅の刃最強ランキングトップ25大発表

第一位 よりいち 
第二位 むざん 
第三位 たんじろう[鬼化]
第4位 こくしぼう
第5位 どうま
第6位 ひめじま
第7位 あかざ
第8位 しなずがわ
第9位 はんてんぐ
第10位 れんごく
第11位 ぎゆう
第12位 たんじろう
第13位 ときとう
第14位 なきめ
第15位 いぐろ
第16位 ぎょっこ
第17位 ぎゆうたろう
第18位 うずい
第19位 かんろじ
第20位 ぜんいつ
第21位 しのぶ
第22位 いのすけ
第23位 かいがく
第24位 かなお
第25位 えんむ   面白い記事を作ったので読んでみてください

 

somasoma62.hatenablog.jp

 

somasoma62.hatenablog.jp

 

 

somasoma62.hatenablog.jp